相手の立場になって考えて！動物から嫌われる人は結果的に人間からも嫌われる！？！？

広告やツイッターの影響力を評価するのは結果です。

結果が出てから言うのは後出し「じゃんけん」です。

ペットの購入方法にまで口を挟む人がいるなんて信じられな～い。

他人にお金を出してもらったなら当然その人に意見や了解が必要でしょう。

初めて猫を飼って喜んでいる。

そんな人が居たら周りで盛り上げてあげればみんなハッピーです。

画面一面に喜びを表現していますよ。

これ見るだけでも心が豊かになります。

「何が正しくて、何が間違っているのか」という問題と質問に本当の答えは出せる？

しかし必ずしも白黒つけられるものではないことを誰もが承知しています。

人と人がなにか物事を進めようとするとき、またはなにか物事を決めようとするとき、意見や考え方の違いで対立が生じることが当たり前のようにあります。

しかし、お互いが主張している内容はどちらも100％正しいです。

正しいからよいというものでもありません。

そんな時に相手の立場に立って考えましょう。

動物を飼うことは、動物の命を預かりその一生に責任をもつことです。

飼い主は、動物が健康で快適に暮らせるようにするとともに、社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります。

動物と人の双方に感染する病気について、正しく勉強し知識を持つことです。

そして自分や他の人への感染を防ぐことも義務付けられています。

また動物を販売する業者には、動物取扱業の登録が必要です。

購入する場合は、登録している業者であることを確認しましょう。

何でもケチを付けようとする人は「人に感謝する事、ありがとうと言えない人」のようです。

人から何かをもらっても「ありがとう」ではなく「こんなの、いらない」や「安そう」など、いかにも相手が不快になりそうな言葉ばかりを言ってしまう天邪鬼です。

これらは「素直に気持ちを伝えられないタイプ」や「かまってほしいタイプ」で自分の素直な気持ちを心の中に無理やり押し込んでしまうことで、曲がった感情が表に出てしまっているらしいです。

人に「有難う」「ごめんね」「すみません」と素直に言える人は相手から信頼されます。

「信頼の心や紗しい心」を動物たちは直感的に感じます。

動物となじめない人や動物から嫌われる人は結果的に人間からも嫌われて信頼を売ることができません。

泥棒が番犬を手なずける手段を用いるのも人間のずる賢さです。

動物のように純真になりませんか。