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子供が喉に詰まらせた時、親は気づかない⁈防止するには・・・

2018/01/19 UPDATE
 
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誤飲に気をつけているつもりでも

子供は大人が想像もつかないようなものを口に入れることがありますよね。

誤飲については気をつけてるという方も多いと思います。

しかし毎日食べる食べ物でも喉に詰まらせる危険性が充分にあるのです。

そんな想像もしていなかった出来事が起きたことをTwitterユーザーの、自由なおかん:篠原みなも(@jiyuunaokan)さんが投稿し話題に。

お子さんがいる方はぜひ一度目を通してほしい内容です。

実際に被害者になって感じたこととは?

自由なおかん:篠原みなもさんは、一歳半の娘さんのおやつに「あんこ」をたべさせていそうです。

そしてふと娘さんを見るとゾンビのポーズで目を見開いたまま静かにフリーズしていたそう。

一瞬どうしたのかわからず、喉に詰まらせせたことに気づき、慌てて背中叩いて事なきを得たそうです。

(ここで改ページします)

喉に詰まらせたら、吐き出したり、苦しいと叫ぶイメージですが実際は誤飲してもウンともスンともいわず静かなんだとか。

これは多くの人に知ってほしいことです。

本当に小さな子供からはひと時も目が離せませんね。

また、食べ物をのどに詰まらせて亡くなるのは大多数が高齢者のような気がしますが、小さな子供も気道が狭く大人が思っている以上に詰まりやすいのです。

とくに乳幼児が詰まらせやすいものとしては、アメ・こんにゃくゼリー・餅・ポップコーン・ぶどう・肉練り物などがあります。

のどに詰まらせるような行動を止めさせせる

何かあってからでは遅いのです。

応急処置よりも予防の徹底に注力したいですね。

まずは、遊びに夢中な時にアメやガムを食べるのを止めたり、ながら食べや大きな状態で食べさせるのは極力やめましょう。

そしてよく噛んで食べる習慣を徹底することも大切になってきます。

お子さんが小さいうちは、必ず誰かぎそばに付き注意して見てあげてくださいね。

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