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彼氏とデート中、車に乗ってたらタチの悪いハイエースに煽られた→車を止めると棒を持ったヤンキー2人がドアを蹴ってきて…

2017/12/11 UPDATE
 
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彼氏と車に乗ってたらタチの悪いハイエースに煽られた→車を止めると棒を持ったDQN2人がドアを蹴ってきて…【DQNざまぁw】

細めの山道で、

夜に彼氏と車に乗っていた。

後ろからハイエースが来た。

煽る煽る。道を譲ろうにも、

もう少し先の避難帯に行かないと譲れない。

クラクションを派手に鳴らして、

ギリギリまで寄せてきたりタチが悪い。

車を止めたら

後ろのハイエースから手に棒みたいなのを

持った男(2人)が出てきた結果w

(ここで改ページします)

仕方ないから旦那は止まった。私はドキドキ。

後ろの車から手に棒みたいなのを

持った男(2人)が出てきて、ドアを蹴った。

彼氏が勢いよくドアを開けて、DQN転ぶwwk

彼氏仁王立ちで、にらむ。

彼氏は外国人で185センチ110キロ。

ウェイトリフティング(重量挙げ)で

世界大会に出場経験あり。

(ここで改ページします)
DQN:『すいません!すいませんっ!』

とDQN小さくなる。

彼氏:『ドア蹴ったよね?』
『すいませんっっ、これ、修理代ですっ』

ポケットから一万円を差し出す。

『いらないよっ!』

と断ると一万円を車の中に

サッとなげて、自分の車に逃げる。

彼氏は何もなかった様に発進したけど、

後ろの車は、もうついて来なかった。

一万円は、近所の養護施設のクリスマスに、

ホールケーキを2つ

差し入れする様に話してきた。

DQN様からのクリスマスプレゼントだね~!

ハイエースと言えばこんな

おバ力ちゃんも居ましたw動画もあるので

必見ですよ!!

【DQNハイエースざまぁw】高速でトラックを煽りまくっていたDQNハイエースが爆笑の結末を迎える。。。

高速道路で前方のトラックを

煽りまくっていたDQNハイエースが

爆笑の結末を迎える。。。

トラックの運転手さんの運転技術が

またたまらない!!

是非次のページから

詳細、動画ご覧ください!!

詳細を簡単に説明

前方のトラックを

煽りまくっているDQNハイエース!!

DQNハイエースが煽った結果。。。

前方のトラックが左車線に避ける!!

前方のトラックが

左車線に避けた結果。。。



DQNハイエース急加速!!!

急加速した結果。。。



トラックの車線に

ハンドルを切る!!



その結果wwwwwww

次のページから

DQNハイエースが



爆笑の結末を迎える映像は

次のページからご覧ください!!

(ここで改ページします)

完全版高速でトラックを煽りまくっていたDQNハイエースが爆笑映像ご覧ください!!

得意先の8〇3へ配達中にDQN車とまさかの事故!DQN『修理費50万な』→結果。。。

お得意先の8〇3への配達中にDQN車と事故!

DQN4人に囲まれ

「修理費50万な」

と因縁をつけられた。

そこに、

8〇3登場し助けてくれると思いきや…

8〇3「それは払わんといかんなぁ」

と予想外の冷たいお言葉。

しかしこの後、

やっぱり8〇3は怖い

ということを俺は心底思い知った。

これが8〇3の本性だ!

俺は横浜の大学に通ってたんだ。

趣味のバイクのローンを返済する為、

ビデオ屋でバイトをしてた。

バイトは時給の良い深夜に

入ることが多かったんだが、

結構暇な店で楽な仕事だった。

ただ、店の場所が

結構ヤバメの場所ということもあり、

バイトの日は毎日のように8〇3の事務所に

配達をさせられていた…

(ここで改ページします)

その8〇3は店長の知り合いで、断れなく行くのはいつも俺の役目だった。

でも、俺が選んで

持っていくビデオは

その8〇3のツボにはまるらしく、

「○○(←俺の名前)が持って来るビデオはいつもおもしれいなぁ」

「○○がいつも持って来いよ」

とか言ってくれて、

チップを貰ったりして

結構可愛がってもらっていた。

そんな日が一年くらい続いたある日…

いつものように店に電話があって、

「おう!○○か??今日も3本ばかりおもしれいやつ持って来いや!!」と…

バイトに入った日は

ほとんど毎日のことなので、

いつものように

新作から面白いのを選んで、

店の前に止まっている

ローン残額たっぷりwのバイクで

配達に行くことにした。

5分くらい走って、

あと少しで組の事務所という時、

急に左側のコンビニに止まっていた車が

ウインカーも付けずにいきなりUターンしてきた。

急ブレーキを掛けたが、

間に合わずにその車の

どてっぱらにぶつかってしまった。

(ここで改ページします)

バイクは倒れてカウルは割れ、タンクには大きな凹みが出来てしまった…

ヘルメットにも傷が付き、

「あぁ、やっちまった…orz」

と泣きたくなっていると…

「ふざけんなよ!!オマエなにやってんだよ!!!!!!!」

「コラ!どこ見て運転してんだよ??????ああ?!!!」

という罵声が…

俺はてっきり

謝ってくるのかと思ってたから、

「?????」と思って見ると…

当時でいうチーマーみたいな

2組のカップルが車から出てきて、

散々怒鳴り散らした後、

「あーあ…オマエやっちゃったね この車いくらするか知ってる?」

「これはドア交換だわ 50万はかかるかなぁ」

とか言ってきた。

俺は「だってソッチが急に…」と言いかけたけど、

男2人は腕にタトゥーが入ってって、

結構やばそうな感じだったので、

最後まで言えずに黙ってしまった。

金髪の女2人は

俺を見てニヤニヤ笑って電話をしていた。

でもさすがに悪いのは

相手だと思ったんで、

「そんな運転席まで真っ黒なスモーク張ってたら、見えるものも見えないんじゃ…」と

言い終わる前に、胸ぐらを?まれて

「ああ???悪いのはお前だろ??」

「コイツむかつくな、さらってやっちまおうぜ!!」

とか言われて、

俺は「もうオワタ…」と思ってた。

俺は相手の言われるがままになっていた。

すぐに帰れそうになかったので、

店に電話して店長に

事故にあって

すぐ帰れないことを伝えた。



その後、俺は相手の

言われるがままになっていた。

そしたらしばらくして、

向こうから男が2人歩いてきて、

「おう オマエら何やってんだ?」と…

俺はてっきり女が電話で

仲間を呼んだんだと思って、

恐る恐る見てみると…

その2人は

俺がこれから配達に

行く事務所の2人だったw

その2人を見たチーマーは

明らかに動揺している様子だった。



その理由は…

2人ともスキンヘッド&

ランニング&短パンに雪駄w

その露出の多い格好を

際立たせているのは…



首の根元から足のくるぶしまで

びっしりと入った刺青ww

チーマーのタトゥーがシールに見える

くらいそれはもう見事なもんだった。

(ここで改ページします)

ヤクザの2人は

「あんまり遅いからよ 店に文句の電話をしたら、

店長が「○○が事故にあった」っていうから、様子を見に来てやったんだ」と。

車の2人はこの8〇3が

俺の知っている人だと分かり、

狼狽している様子だった。

「おう なにがあったか言ってみろ」

と言われたので、

俺は事故の様子や修理代を

50万要求されていること

などをありのままに話した。



そしたら、

「ハァ?50万??」とヤクザ。

「いや、あの…それは…」とチーマー。

俺はヤクザの

「それは高すぎだろ?」

「悪いのはお前らの車の方だから自分で直せ」

とかいう言葉を期待してた…

そしたら、

「○○チャン、それは払わんといかんなぁ」

と予想外の冷たいお言葉。

しかしこの後、

やっぱりヤクザは怖いということを

俺は心底思い知った。

(ここで改ページします)

やっぱりヤクザは怖いということを俺は心底思い知った。

ヤクザA「このドア換えるから50万かかるんだよな?」

チーマー「…あ…はぃ…でも板金で…(と言いかける)」

ヤクザA「だったらこのドアはどうなってもいいよな?」

チーマー「・・・」

ヤクザA「おい(とヤクザBに目で合図)」

ヤクザB「へい!!」

ヤクザBはその凹んだドアを猛烈な勢いで蹴り始めたww

雪駄でそんなに蹴ったら足大丈夫か?

という位に蹴り続けた。

ドアはボコボコに凹み、

元々の凹みは既に分からなくなり、

ドアの塗装はボロボロと剥がれている。

その間チーマーは泣きそうになりながら

「すみません すみません」と言っていた。

俺は自分にされたことも忘れ、

すこし可哀相に思ってしまった。

そんな俺の思いをよそに、

更にヤクザの恐ろしさは加速する。

(ここで改ページします)

更にヤクザの恐ろしさは加速する。

ヤクザA「あとで50万渡すから ちゃんとドア直せよ」



チーマー「・・・」



ヤクザA「ところで、車の修理代はこっちが

持つけど、バイクの修理代はオマエが持つんだよな?」



チーマー「…えっ??」



ヤクザA「あん?だってオマエそうだろ?

お互いに壊したものを弁償すれば解決じゃねーか」



ヤクザA「○○よ このバイクいくらだった?」



俺「中古で30万位でした…」



ヤクザA「うーん…あっちも凹んだドアを新品にすることだし、

同じようにバイクも新品にしてもらったらどうだ?」



俺「えっ?」



ヤクザA「バイクはな、見えないところが壊れてたりすると、あぶねーぞ」



「遠慮しないで新品にしてもらえ」



「新車でいくらだこのバイク?」



俺「多分60万位だと思います…」



ヤクザA「そっか、じゃあ、消費税乗せて70万くらいだな?」



俺「・・・」



ヤクザA「ヘルメットは?」



俺「多分3万くらいだと思います…」



ヤクザA「そっか、じゃあ、消費税乗せて5万くらいだな?」



俺「・・・」



ヤクザA「全部で75万と…」



ヤクザA「仲介手数料が…25万で…」



俺・チーマー「え??」



ヤクザA「お、ちょうどきりがいいな ぴったり100万だ」



ヤクザA「さっきの50万とプラスマイナスして…オマエの払いは50万だな?」



俺はただただ呆然として

そのやり取りを見ていた。



ヤクザが

「○○よ オマエ怪我はしてないんだろ?だったら早く店に帰ってやんな」

「店長心配してるぞ」

「後は任せておけ」



と言われて

先に帰ることにした。

礼を言うべきなのかどうか迷ったが、

一応「ありがとうございました」

と言って、

その日のビデオを渡して、

その場を離れることにした。



倒れていたバイクを

起こしメットをかぶる前に、

ヤクザBの「おら、オマエら全員免許証だせ コラ」

と言っているのが聞こえた。

後日、

店長が「△△さん(ヤクザA)から預かってきた」

と言って封筒を渡された。

中には5万入っていた。

なぜ5万なのか分からなかったが、

よく考えてみると

「30万(俺が初めに言ったバイクの金額)-25万(仲介手数料)=5万」

ということなんだろうと思い、

「やっぱりヤクザは怖いw」

と思った。。。。

ヤクザっと言えばこの話も見逃せない!!



コンビニでチンピラヤ〇ザ集団に

因縁を付けられ事務所に連れてかれた!

しかし組長の恩師だった私はそれを利用して

チンピラに復讐することにした!私は組長を呼び出し…

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