闇金ウシジマくんとは何か?

実写ではドラマと映画の主人公を俳優の山田孝之が演じ、スマッシュヒットを記録したのも記録に新しい。

10日5割の超暴利闇金融『カウカウファイナンス』の営業者・丑嶋馨の日常と、カウカウファイナンスに訪れる客およびその関係者の様々な人間模様と社会の闇を描いたストーリー。 物語は各エピソードの中心となる人物の視点で進み、丑嶋はそれらの人物に接触する狂言回し的存在である(よって丑嶋が全く登場しない回も多くある)[4]。「-くん」とギャグ漫画を思わせるタイトルに反して、多くのエピソードにおいて人々が救いのない様子に陥る様が描かれている。一般人が覚醒剤に依存し廃人となってしまう様、洗脳により自己決定ができない状況に陥り殺人を犯し人体をミキサーで液体となるまで砕き遺棄する様子など、極めて陰惨な内容が大半を占める。なお「-くん」というタイトルは、当時流行した「むじんくん」(アコム)、「お自動さん」(アイフル)などのサラ金の自動契約機のネーミングから着想を得ている

闇金ウシジマくんのモデルは実在する!語った内容が真理を突き過ぎていて心苦しい

自分よりも貧乏で弱くて不幸な存在を見ることで、“自分はまだ大丈夫”と再確認する。根本的なことでいえば、ボランティアだって同じだよね。あれは困っている人を助けることで、安心感をタダで買っているようなものだから。

―では、実際に多くの闇金利用者と接してきて、彼らに何か共通するものは感じますか?

トキタ 今回の本では、客のことをクズだなんだとあえて辛辣(しんらつ)に書いているけど、彼らは別に落ちた存在じゃない。彼らなりに精いっぱい生きている。だから、“こんな自分にもまだ金を貸してくれるところがある”という、安心感を覚えて帰るヤツが多いよね。一方で、こっちは真剣に客と向き合っているから、“あ、この人そろそろ死ぬな”と察してしまうこともある。それは自殺であっても病気であっても、追い詰められることで生じるちょっとした予兆や変化には敏感になってしまう。

―昨今、闇金業者は減少傾向にあると聞きます。トキタさんがこの仕事から足を洗うことになったきっかけはなんだったのでしょうか?

トキタ 法律が厳しくなった分、商売替えをしたり地下に潜ったりした業者は多いと思う。俺の場合は、従業員のひとりが逮捕されたことで、そろそろ潮時なのかな、と。もともと一生続けていく仕事ではないと思っていたし、従業員にも「金はいくらでもやるから、早くこの仕事を辞めることを考えろ」と言っていたからね。実際、うちの従業員で、足を洗って飲み屋をやったり保険屋をやったり、カタギになったヤツは大勢いるよ。
自分よりも貧乏で弱くて不幸な存在を見ることで、“自分はまだ大丈夫”と再確認する。根本的なことでいえば、ボランティアだって同じだよね。あれは困っている人を助けることで、安心感をタダで買っているようなものだから。

この言葉こそ真理だと感じました。


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