闇金ウシジマくんとは?

『闇金ウシジマくん』(やみきんウシジマくん)は、日本の漫画家である真鍋昌平による漫画。2004年(平成16年)から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で不定期連載[1] されている。通称『ウシジマくん』[2]
2010年10月より、山田孝之主演で毎日放送(MBS)の制作によりテレビドラマ化され、その映画版が2012年8月25日より公開された[3]。また、2014年1月にはドラマの新シリーズが放送された他、5月16日には新作映画が公開された。

闇金ウシジマくんにはモデルがいることを御存じですか?

人気コミック『闇金ウシジマくん』の主人公にはモデルが存在していた――。このほど、高利貸しの世界で体験したエピソードを生々しく書き上げ、「『闇金ウシジマくん』モデルが語る 路地裏拝金エレジー」を上梓(じょうし)したトキタセイジ氏。今だから明かせる闇金の実態を、“リアル・ウシジマくん”に直撃した!

―トキタさんはどのような経緯で貸金業を営まれるようになったのですか?

トキタ 最初は普通の街金に勤めてたんですよ。不動産を担保に法定内の金利で貸し付けするような会社に。で、そこから中堅の消費者金融に移って、配属された支社を全国ワースト2からトップ2にまで引き上げた。そんときに同僚から「トキタさんのやり方なら闇金のほうが稼げるんじゃないか」って言われて、とある高利貸しのグループに転職してね。実際、割とすぐ店長になって、何店舗も任されたけど、今度はだんだん管理職のポジションに飽きちゃって。その後、少しぶらぶらして、独立したのが25歳くらいのとき。結局、13、14年はやったかな。

―“闇金向き”と評価されたのは、どんな部分でしょうか。

トキタ 例えば、客のところへ取り立てに行くのは、朝8時から夜9時までの間と決められているんだけど(*貸金業法による規制)、俺はその“時間外”から客の行動を見張ったりしていたね。早朝から相手の家の前に立っていて、取り立てはできなくても、相手の出勤を「行ってらっしゃい」と見送る。そして8時になったらインターホンを押して、中にいる家族を呼び出す。「(本人は)不在です」と言われても、「知ってるよ。これ渡しといて」と手紙を預ける。こういうことを繰り返して、金を引っぺがすんだよね。

―なるほど……、それは相当なプレッシャーだったでしょうね。ちなみに当時の年収は?

トキタ 多いときは月に1500万から1600万円くらい入ってきたけど、少ないときは300万円という月もある。やっぱりばらつきはありましたね。


―『闇金ウシジマくん』の作者、真鍋昌平さんの取材に応じたのは?

トキタ もともとは俺がお願いしている彫り師の人からの紹介だったんだよね。顔見知りの仲介だったし、割と気軽な感じでOKしたら、すぐに編集者と一緒に事務所へやって来て、仕事のことをひととおり話して、実際に客にも会わせてやったんです。「高利で金を借りる人間ってのはこんなヤツだぞ」って(笑)。

―職業柄、取材を受けることにはリスクもあるのでは?

トキタ 当時は現役だったから、それは確かにあります。俺はパピヨンを多頭飼いしていたんだけど、真鍋さんがそれを「マンガの設定に使いたい」と言うから、「それはさすがに、俺だってわかっちゃうからやめてくれ」と断ったんです。その結果、犬ではなくウサギ好きな闇金業者という設定が生まれたらしいよ。

ウシジマくんのリアルなモデルの方はパピヨンを多く飼っていたんですね。
漫画ではうさぎになってましたが…。


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kashi

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