イタリア中部で大地震発生

イタリア中部で24日午前3時36分(日本時間午前10時36分)に大地震が発生しました。
イタリア当局は25日早朝、少なくとも240人以上が死亡し、368人が負傷したと発表。まだ大勢が瓦礫の下に閉じ込められているもようです。

イタリア市民保護局によると、25日朝までに247人の死亡が確認された。リエーティ県で190人、隣のアスコリ・ピチェーノ県で57人が死亡したという。

また被害の大きい山間のアマトリーチェ、アックモーリ、ペスカラ・デル・トロントの町村で、大勢が瓦礫の下にいるとみられる。

米地質調査所(USGS)によると、地震の規模はマグニチュード(M)6.2。震源の深さは10キロと浅かった。

4300人以上の救助作業員が重機や素手で、瓦礫の下の被害者を探している。夜を徹しての捜索の間にも、M4.7の揺れなど強い余震が起きた。
被災地を訪れたレンツィ首相は、犠牲者がまだ増えるおそれを指摘しつつ、「どの家庭も、どの町も、どの集落も放置しない」と支援を約束した。

捜索隊は、2009年に300人以上が死亡したイタリア中部ラクイラの地震後は、発生3日後にも被災者の救出があったことを念頭に、今回もさらに発見・救出ができるよう期待し活動が続いています。

イタリア中部で、24日未明に発生した地震の後、現地では、マグニチュード5以上の揺れを含む余震とみられる地震が合わせて640回以上観測されています。

イタリアの地震や火山の情報を分析しているイタリア国立地球物理学火山学研究所によりますと、24日未明に発生した地震の後、25日午後4時までに、余震とみられる地震が640回以上観測されたということです。このうち最も大きな余震は、24日の午前4時半頃に観測されたマグニチュード5.4の地震です。25日も午後2時半頃にマグニチュード4.4の地震が観測されるなど、この地震を含めたマグニチュード4以上の地震は10回、マグニチュード3から4の揺れが88回観測され、現地では余震とみられる地震が続いています。

イタリア国立地球物理学火山学研究所では、「今後もマグニチュード3以上の地震が続くおそれがある」として注意を呼びかけています。
余震の影響で捜索が難航しているという情報もありますが、1人でも多くの方が助かる事を切に願うばかりです。

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izumi

好奇心はいつだって、新しい道へと導いてくれる。

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