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良い子も真似できない!高所の自撮りが行き過ぎてヤバ過ぎる!

世界各地で自撮りが大流行!その奇抜さをSNSで争い過ぎて、ここまで来てしまった!!
2016/08/30 UPDATE
 
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良い子も真似できない!高所の自撮りが行き過ぎてなヤバ過ぎる!

 ネた探しにウロウロしていると、最近バカ高いところで自撮りする画像に良く出会うようになった。

少々気になったので、調べてみたら出るわ!出るわ!のオンパレード!

それも、ビルの5階の屋上からとかいう生易しいものではなく、人工物として限界の高所でニコリと自撮りをしているのである。

確かに、観光地の滝の上からなどという日本人のお気楽なものをとっくに超越している代物ばかりで、さすがに驚いた!

という事で、今回は少々高いところからの報告とさせていただく事にしよう!

美人ロシア人の話題の自撮りルーフィング

“ロシア人のアンジェリナさんは中国、香港を旅行した際に多くのセルフィーを撮りました。彼女が撮ったセルフィーはネット上で話題となり、アンジェリアさんも話題の人物となっています。”

と記事に紹介されているが、“その場所”に行く動機にも疑問がわくが、簡単に?行けるもの大丈夫なのかと・・・。

この写真を見て、許可は?セキュリティは?と感じてしまうのは、日本人だからなのだろうか?


このほかに、高いところが大好きな方たちの作品をご紹介する。

高所自撮りにはまるロシア人たち

 元ネタの記事には、ロシア人のスタントマンと記載があったがそれにしても異常である。

 CGか特撮で撮ったのではないかという疑問もあるので、そのキチぶりが動画になっていたので載せておく。

しかも、再生回数が1,000万回近くという人気ぶりには脱帽だ!

やっぱり事故多発!

はやりというか、この手の自撮りを真似して死者が多数出ているらしい。
当たり前だわな。


『自撮り』事故が続出のロシア!

ロシアの「国営タス通信(TACC)」の2015年7月8日(水)発表のニュースによると、今年に入って「自撮り」関連の事故は約100件発生。
10人以上が死亡したと伝えています。
そして、モスクワの住人にも注意を呼び掛けています。

そして、2つの事例を紹介しています。
・リャザン(Ryazan)州で、10代の若者が鉄道の橋によじ登ってセルフィーを撮ろうとして送電線に触れて感電死。

・モスクワの21歳の女性が自分の頭に銃を構えて自撮りをし、誤って自分の頭を撃って負傷。

 まぁ、良い子は真似しないでね!というお決まり文句も使いたくなるが、日本国内では、人工物の高所へはそう簡単に出入りは出来ない。

せいぜい、観光地の撮影スポット~という事になるだろうが、入れる場所を見つけたからと言って、真似しないように!

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