トップ独走の選手がいきなり倒れたり、抗議でメダルが取り消されたりとハプニング続出の男子50Km競歩。結局は、荒井広宙選手が競歩界悲願のメダルを獲得しました。

残り1キロを切ってからカナダの選手を荒井が妨害したとして一度は失格となりました。
48キロ付近でエバン・ダンフィー(カナダ)に一度抜かれた荒井が抜き返した際、両者が接触。その前からやや歩きが不安定だったダンフィーは足がもつれて失速し、荒井が差を広げ3位でゴールした。

 カナダは進路妨害だとして抗議し、審判長が受け入れて一度は荒井を失格とした。日本陸連は直ちに日本から取り寄せた映像を分析。ダンフィーの肘が先に当たった事実を確認するとともに、その接触と相手の失速に因果関係はないと判断した。

 この分析結果を根拠に、日本陸連は国際陸連理事5人で構成する上訴審判(ジュリー)に英文の上訴申立書を提出して裁定の取り消しを求めた。上訴審判は協議の結果、日本の訴えを認めた。

 国際陸連は競技規則の中で「抗議と上訴」について定めており、今回は日本陸連が手続き通りに素早く対応したのが奏功した。麻場一徳強化委員長は「どう見ても不可抗力の接触であり、失格には納得がいかなかった」と語った。 

【荒井広宙】競歩で日本初の銅メダル、失格から一転 - YouTube

出典:YouTube

上訴審議終了後、陸連スタッフの携帯にショートメールで荒井の3位が確定したというメールが届いた。

レース終了後から3時間半が経過していた。天国から地獄に突き落とされ、そして天国へと舞い戻った荒井は「陸連の方々が諦めずに対応してくれてよかった」と、感謝していた。

銅メダル確定を知らせるメールがコチラ。

 メダルの行方につながる重要な裁定が二転三転。判断を待つ荒井広宙(自衛隊)の心中は穏やかではなかったはずだが、その胸に銅メダルが輝く結末になった。

「皆さんのおかげで無事獲得することができました。駄目だったら、どうしようかなと」。荒井は照れたように笑い、苦闘の結晶を手中から逃さなかった安堵(あんど)感をのぞかせた。
紆余曲折の末「銅メダル」を受け取り、表彰式で正真正銘の五輪メダリストに!本当におめでとうございます。

めでたしめでたし(*´ω`)

当然の結果に日本国民もほっとしています♪


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izumi

好奇心はいつだって、新しい道へと導いてくれる。

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