情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

『これが広島原爆の破壊力!』 その惨劇を貴重なカラー映像で公開!

毎年8月になると語られることが多くなる『原爆の悲劇』。しかし、戦後70年以上たった現在、唯一の被爆国の国民として知っておきたい映像です。
2016/08/08 UPDATE
 
753 views

広島、長崎に投下された原爆の本当の恐ろしさ

広島市への原子爆弾投下は、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器を実戦使用した出来事である。

これにより当時の広島市の人口35万人(推定)のうち9万~16万6千人が被爆から2~4ヶ月以内に死亡したとされる。

広島県、広島市などを指す「広島」が「ヒロシマ」と片仮名表記される場合は、広島市への原爆投下の関連での言及が多い。

出典: chigai-allguide.com

第二次世界大戦からすでに70有余年経過しました。世界では、常に人間どうしの殺し合いが行われ、戦争、紛争、テロが日常茶飯事で起こっています。

しかしながらそれと同時に、世界平和を訴える声も大きくなっています。



各方面で、戦争、反戦にまつわる記述や特集が多数存在しますので、本編ではそれについては割愛させていただきます。

今回は、忘れてはいけない薄れいく戦争の記憶と原爆の悲惨さという意味で、原爆にフォーカスした動画をご紹介します。

ご覧いただく方にとっては、衝撃的な内容を含みますのでご了承ください。

USSBS(米国戦略爆撃調査団)によって撮影された、日本の空爆の被害状況を調査したカラー映像

これが真実なのか?広島原爆投下を描いた映像(衝撃的な内容が含まれます)

コメント

107
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

こんな記事も読まれています

関連する記事

今、気になるトレンドやいまさら聞けない新常識を詳しく掘り下げます♪

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード