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『さんまのまんま』 31年の歴史にピリオド!9月で終了決定!神回動画をご紹介!

明石家さんま(61)が司会を務めるフジテレビ系トーク番組「さんまのまんま」(日曜後1・0)が9月いっぱいでレギュラー放送を終了することが3日、分かった
2016/08/04 UPDATE
 
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残念!「さんまのまんま」9月いっぱいで終了…31年半の歴史にピリオド!

絶妙な話術でお茶の間にスターの素顔を届けてきた長寿トーク番組が、歴史に幕を閉じる。「さんまのまんま」が、9月25日放送分でレギュラー放送を終了することになった。


さんまの自宅に見立てたセットに、ゲストがインターホンを鳴らして訪問。お土産をもってきたゲストを、さんまが飲み物でもてなし、台本のない自由なトークを繰り広げる。ゲストの魅力や本音を引き出すお笑い怪獣の話術が人気だった。


番組は1985年4月、初回ゲストにタレント、榊原郁恵(57)を迎えて産声を上げた。制作するカンテレのおひざ元、関西地区ではゴールデンタイムで平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ)を超える人気番組となり、87年1月12日放送分(ゲストは秋吉久美子)で番組最高の31・8%を記録した。

 タイムリーなゲストも次々と登場した。元妻の女優、大竹しのぶ(59)と初共演したのもこの番組で、結婚前の86年2月にさんまの持ちギャグ「パーでんねん」を大竹にやらせ、話題になった。

キャラクター『まんまちゃん』 業界での人気者!?

当番組のマスコットキャラクターに「まんま」という着ぐるみの犬型宇宙怪獣(フルネームは明石家まんま、通称まんまちゃん)[6]がいる。体色はオレンジ色で、垂れた耳と手足、鼻の部分がこげ茶色。眠たげな目と大きなおなか(真ん中に赤いデベソがある)が特徴。宇宙船が故障して地球に不時着し、さんまのもとで飼われている設定。スーツアクターは岡崎薫(さんまは内臓と呼んでいる)。もちろんしゃべれない設定なので、すべてジェスチャーでさんまに伝えなければならないためみぶりてぶりで悪戦苦闘している。
全盛期の松田聖子の熱狂的なファンで、松田がゲスト出演した際はトーク中に乱入しサインをねだった。この時、さんまが「本当に申し訳ありませんが、まんまへとサインしてやっていただけますか。横にちっちゃく岡崎へと書いてください」と松田に言ったために、まんまは悶絶した。まんまちゃんはテレビ朝日系列『さんまのナンでもダービー』にも放送局系列の垣根を越えて出演した経験がある。

出典: matome.naver.jp

『さんまのまんま』神回!紳助、ビートたけしなど。

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